先日、木製のコリほぐし器(そんな名前かどうかは知らない)を寺の中で買った。




ゴリゴリと手の中で握ったり、あるいはそれを下において足で踏んだりしている。

かなりの痛みだが、健康のためと行っている。


その中で、転がすようにして筋肉周りのツボを刺激するものもある。



これもなかなかいい。

腕や足、頭、そしてフェイスラインにも何気に使える。

しかも、尻尾側は足裏をおすようになっていて、鋭い。

とんでもない痛みだが、効きそうだ。


今日、朝、テーブルの上に置かれたコリほぐし器を、何気なく見ていたら、気づいてしまった。

「これは男性器を模写しているのではないか!」と。

つまり、「男性器のもつ、精力のシンボルが、このコリほぐし器の形に表されているのではないか」と。

「だからこそ、棒の部分をぐるっと手彫りして、亀頭部分をも指し示しているんだ」と。


いやはや、伝統的なこりほぐし器、すなわち医療用具に力のシンボルを持ってくるなんて。

感動して、ツマゴマに話した。

「完全に、違うと思うし、考え過ぎだよ」

と、冷静に言われ、ちょっとひかれた。

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日本語能力テストが近い。

毎年、7月と12月の年に2回行われる。


ということで、模擬テストが行われた。

僕が監督したのは、N2の模擬テスト。

全部で20人くらいいただろうか。

N1も10人以上はおり、少数精鋭と言われるチェンマイ大の日本語学科の学生のすごさを感じる。


話を聞くところによると、学生たちは高校で成績トップの子達だという。

もっと広い範囲で眺めて、地域の中においても、トップクラスの子達が集まっている。

おそらく神童とか言われた子達なのだろう。


今、大学の中で成績が伸び悩んだり、あるいは他の学生との競争に負けてしまう子もいる。

もしかしたら、それが人生で初めての挫折かもしれない。

それくらい、エリート揃いなのだ。

「信仰」のようなマニアックな授業も、すぐに内容を理解して鋭い質問を投げかけてくるのは、地頭が違うからなんだなぁ、と改めて思う。


「いやはや、すごい学生たちだ」と圧巻の思いで、試験を受ける学生を眺めていた。




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チェンマイ大には名物犬がいる。

ティアだ。



ティアとは「背が低い」を意味し、その名のとおりの犬だ。

背は低いのに、体はずんぐりと大きいのが、なんだかクスッとさせる。


神出鬼没なティアは、大学のマスコットだ。

教室の中にスッと入ってきたりする。

学生と一緒に授業を受けよう、とするのだ。


また、新入生歓迎ラップノーンの時は、先輩として、後輩を後ろに従えて歩いている。

どこか堂々たる顔をしているものだから、不思議だ。


一番驚かされたのは、ビルのエレベーターに、学生たちと一緒に並んでいたこと。

列が動き始めると、一緒になって動く。

定員オーバーになって、列の動きが止まると、ティアもともにストップして、ちゃんと待つのだ。


そして、きちんと並んだ上で、エレベーターに乗り込んだのである。

ティアも、すっかり学生気分だ。

何階に行くつもりなのかは、知らない。


名物犬ティア。

ファンクラブのサイト「เตี้ย มช.」もFacebookにある。

どれも愛くるい。

人気ものである。




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今、英語の本を読んでいる。



”Sapiens - A Brief History of Humankind”だ。

言っておくが、英語は得意ではない。

でも、読んでいる。

それは、なんとなくカッコいいかなぁという気持ちも無きにしも非ず。


でも、本当は理由がある。

それは、今アメリカの先生と一緒に読んでいるからなのだ。


先生と週に一回、お茶をするのであるが、その日までに1章分くらい読んできて、ディスカッションをするのである。

これがすこぶる楽しい。


世界的にヒットした『サピエンス全史』。

もちろん、日本語訳もあるので、英語がわからないときは、日本語訳を目を通すと意味はわかる。

英語苦手な僕にも、なんとかなるのだ。


あ、ディスカッションとさっきは述べた。

実際のところ、そこまでではない。

僕はなかなか言いたいことも言えず、苦労しているのである。

それでも、楽しい時間を過ごしていることは事実であり、ワクワクする。


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ニュースを見ないようにして、数ヶ月。

精神が安定する。


それでも時折、政治的なことが目に入る場合がある。

なんだかねぇってものが多い。

経済の優位性や合理性を至上として、上から目線で一方的に攻撃しているような人々がのさばるニュースをみると、頭が痛くなる。

どうして、こんな風になってしまったんだろうか。悲しいものだ。


でもそれより、今日の首里城の炎上の報道はとてもつらい。

英知の詰まった歴史的建築物が、一夜にしてなくなるというのは、大きな悲しみだ。


10年以上前に沖縄に行って首里城をみたときは、その荘厳さに感激したものである。

それが今はないのかと思うと、寂しい。

いつか再建されて、堂々たる姿が僕らの前に現れることを待つばかりである。



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「なんか、ラーメンでも食べに行こか」

夕ご飯を食べたにも関わらず、そんな意見が出た。

「たまにはいいかもね」と初めての店に行ってみる。


以前から、屋台の雰囲気が気になっていた店があったので、そこにした。

太郎ラーメンである。




店までブヨに刺されたりしながら、夜風を浴びて向かう。(数日経った、今でもかゆい)


店前につくと、同僚がラーメンをすすっていた。

世間は狭い。

「美味しいですか!」

肩を叩いて、驚かせた。


「びっくりしたー」

そう叫びながら、彼は味噌コーンバターラーメンを食べていた。


お勧めということで、僕らも一杯の味噌コーンバターラーメンを頼み(夕飯は食べたから、一杯で十分だったのだ)、すすった。



チェンマイで味噌コーンバター。

実は祖父母が北海道な僕は、懐かしくもあり、とても美味しくいただいたのであった。

今度腹がグーグーのとき、また行ってみたいと思っている。



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信仰の授業で、『もののけ姫』を見た。

先月は、『君の名は。』で信仰に関わることをさぐりだすという授業を行った。

今回はその第二弾である。


これまで授業では、祟りや祓い、精霊などを勉強してきた。

歴史も学び、おおかたの時代の流れは把握してくれていると思う。

それらを、フル活用して読み解いてもらおうというものだ。


とはいえ僕自身、なかなか難しいなあという思いもある。

なんというか、いろんな象徴性や構造が隠されすぎている感じで、うまく一つにまとめて言えない感じなのだ。

網野善彦先生の歴史観や民俗学的視点が詰まった作品。

学生がどのようなことに気づいて、課題を提出してくれるか、楽しみである。


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学部でタンブン(積徳行)が行われた。

朝9時から始まって、11時過ぎに終えた。

60以上の、竹かごに入れられたお供えが揃っており、壮観である。




儀礼は、僧侶と我ら俗人との問答形式的な読経で行われる。



これが、割と長い。

1時間くらいは続いたろう。


どうしても眠くなる。

読経は節をつけたもので、どうしても眠さを誘うわけだ。

夢と現実の間におかれて、さまよう感じになる。

乾季の風も心地いい。


いかん、頑張れ。

そう思うが、堪え難い。


眠気を紛らわすために、目線を動かす。

キョロキョロする。

対面の僧侶を見ると、こちらは完全に寝ている模様。

爆睡のようだ。


「僧侶も眠くなるほどなのか、ならば俗人は当然か」と変な安心をした。





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突然の息苦しさ。

ヒューヒューいう。

喘息持ちの僕は、「あれ?気圧が変か?もしや?」となる。


ニュースを見ると、案の定、台風が来ているようだ。

台風22号「マットゥモ」らしい。

ベトナムやカンボジアに上陸とある。


人間の体というのは、やはり自然に対応するようにできている。

「気をつけろよ、対策をしろよ」

と、自然の異変にいち早く反応して、教えてくれるようだ。

つまり、早く寝ろってこと。ゆっくりとしろってこと。


というわけで、昨日は10時には寝た。

で、先ほど朝6時に起床。

8時間、寝たわけである。

喘息、おかげさまで落ちついている。



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タイに住んでいて、割と多いのが間違い電話だ。

「おう、ガーン」

有無も言わず話してくる。


「間違いですよ」

「は?ガーンだろう」

「いいえ、ガーンではありません」

「じゃあ、ガーンに代わってくれ」

しつこい人もいるのだ。


「いや、あなたは誰ですか?間違いですよ」

「ああ、そう・・・」

そういって、特に謝ることなく切る人も多数いる。

怒りのぶつけ場所がない。


以前、ツマゴマには数回に渡って

「ベンかい?」

と、女性からきた。

その都度、間違いだと言い、謝りもなく切られたようだ。


そして、忘れたころに、また

「ベンかい?」

なのだ。


次にきたら、僕が代わりに「残念ですが、ベンは先週…」と言ってみようかと、少し良からぬことを思った。

しかし、そうなるとかかってこない。

不思議なものである。


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先日、総領事の公邸にてお食事をご馳走になった。

天ぷら、角煮、寿司といった日本料理が並ぶ。

その中に、銀鱈の西京焼きがあった。

日本酒にたまらなく、あう。



子供のころは、鱈が夕飯に並んでも喜んではいなかった。

いや、むしろ不機嫌になったであろう。

煮魚なんて、以ての外だったと思う。

やはり、ハンバーグとかグラタンとかが、「わーい」となったわけだ。


しかし、日本酒の味を覚えてからだろう。

魚が嬉しい。

西京焼きなんて、最高である。


さすが、総領事公邸。

日本から仕入れた、油ののった銀鱈を食べる。

「この銀鱈は、makroで買っているんですよ」

意外な総領事のお話。


チェンマイ、なんでもそろうな。



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誤字脱字。

なんだか意味のわからない文章の運び。

そして、宛名の間違い。


これがぎゅっと凝縮されたメールが、時々くる。

なんというか「送信する前に少し見直したりしないのかなあ」と不思議に思う。


多分しないのだろう。

つまり、「見直すほどではないか、この相手には」くらいに思われているのかもしれない。

要するに、こういうメールが来るのは自分がまだまだ未熟だからだ。


「そんな文章で来るなら、こちらもあえてめちゃくちゃなもので返してやろうか」なんて良からぬ思いがよぎる、僕の未熟さってことだ。

精進しよう。




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「アメリカという国は、世界の人々からbullyだと思われてるんじゃないかな?」

アメリカ人の先生とお茶をしているときに、言われた。

bullyがわからない。


即座に辞書をしらべる。

「いじめっ子」とか「ガキ大将」という意味だった。

アメリカの人はそういうことを気にしているんだぁと、少し思った。


「日本人はアメリカのこと、どう思うんだい」

「日本人という風にくくるとわからないですけど、少なくとも僕自身はアメリカに対しては悪い思いはないですけどね」

そう答えた。


「ホンネとタテマエっていうのが日本にはあるって聞いたことがあるんだ。僕にはタテマエはいらないからね」

そう言われた。

「わかりました。でも、本当に悪い思いはないですよ。映画とか、子供の頃からみて親しみを持っていますよ」


彼は、チェンマイに10年近くも住んでいることもあって、アメリカという国から一程度距離をとった、バランスの取れたものの見方をする。

話していて、非常に面白い。


アメリカが右傾化していて怖ろしいと、彼は言った。

日本も同じ方向性ですよと、僕も答えた。

世界を見渡してみてもそのような状態だね、と共感しあった。

では、だからと言って一番のいい解決策は何か。

国民国家を超えた何かしらのシステムは何か。

それがなかなか見つからないんだよねえ、と二人でコーヒーをすすった。


アメリカの人の先生とこうやって話す時間、とても楽しく、心地いいのである。



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パッと目覚める。

アラームが鳴る直前に起きるものだから、不思議だ。

朝焼けの空を眺める。




ワクワクする。


子供の頃は、朝が苦手だった気がする。

「早く起きなさい!」

母に何度言われたことか。


でも、いつの頃からか、朝の清々しい感じが好きになった。

さっと目覚めるようになった。

時々、母にラインを送るが、それも朝が多い。

「めちゃくちゃ早起きじゃない?」

と、返信されるレベルだ。(昔とのギャップにさぞ驚いていることであろう)


今や、朝イチこそが、「1日が始まるぞー!」という前向きな気持ちになる、もっとも好きな時間帯になったのである。

颯爽と散歩に出かけたら、猫がじゃれ合ってた。




微笑ましい限り。


やはり、朝はいい。





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義理の姉が、チェンマイに遊びに来てくれた。

多忙につき4日間ほどの滞在であったが、非常に中身の濃い時間、楽しかった。


世界は狭くなったといはいえ、それでもやはり外国。

しかも、チェンマイは日本からの直行便もない。

そんな遠くの地へ遊びに来てくれて、ありがたいかぎりである。


様々な場所を観光した。

毎晩、お酒を飲んだ。

平成のJ-Popを振り返るYouTubeをみながら、あーだこーだと他愛もない話をして盛り上がる。

姉とは同い年がゆえに、音楽情報も一緒だ。


姉は、今日の朝、日本に帰国した。

「今度は旦那さんも含めて皆で飲みましょう(姉の旦那さんも同い年だ)」と、別れたのであった。

別れ際は寂しいものである。


遠くチェンマイまで遊びに来てくれて、本当に感謝。

ありがとうございました!





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