友人2人が、タイに遊びに来た。
しかも、遠い地、ロッブリーにも来てくれた。
まぁ、実は、以前にも来たことがあるので、2度目。
とても、ありがたい話だ。
ロッブリーではお酒を飲んだり、遺跡を見たりした。
そこから電車でアユタヤやら、バンコクやらへ行って。
とにかく、一週間、楽しんだ。
何についてかは不明だが、終始、笑っていた。
ロッブリーやアユタヤで、3人が揃うことは、最初で最後感がある。
乾杯でしめて、1人は先に帰っていった。
その後も、遊びは続いた。
明らかに「ゲイカップルの休日だな」と他者から思われそうな、素晴らしいホテルに2人で宿泊したり、
夜景のすごいバーで、ワインをかたむけてみたりした。
彼とは30年以上の仲の、幼馴染。
最初は屋上のきわの絶景部に座ったのだが、あまりに夜景がすごすぎて、というか近すぎて、怖さのあまり、内腿のあたりがムズムズ。
二人揃って、気持ちが悪くなってきて、席を移動した。
高さに弱い二人である。
そうこうしてたら、彼も帰国。
空港でラオウのごとく手を上げて、去っていった。
あっという間の一週間。
本当に素晴らしい時間だった。
いつの日にか、また。
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