世界中に広がりをみせる新型コロナウイルス(COVID-19)。

もちろん、チェンマイも例外ではない。



「先生、これはどうやって履きますか?」

生まれて初めて袴をはく学生だ。

彼は、正式なかるた部員ではなかったが、当日大会に駆り出され、なおかつ袴もはくことになったのだ。



チェンマイ大学の日本語学科では、年間を通して、様々な活動が行われている。

その内容や時期について、各方面の方々から質問をいただくことも多い。

せっかくチェンマイにきたからには、日本語や日本文化を教える日本語学科を見てみたいなぁ、と考える方も多いようである。


ということで今日は、チェンマイ大学日本語学科の概要と諸活動、およびそれに参加する方法とオススメの来訪時期をまとめておこうと思う。




『痴人の愛』について、学生が発表した。



先日、チェンマイ大学日本語学科で、文化祭が行われた。

大学には茶道・生け花・書道・百人一首かるたのクラブがあって、それぞれのクラブ活動の成果が発表されたのだ。



今年もまた花祭りの季節がやってきた。

今年も一応、行ってみた。


会場近くのソイには、臨時のバイク置き場が並んでいた。

おっちゃんやおばちゃんが、「こっち、こっち」と呼ぶ。

呼ばれるがままに入ると、明らかに普通の家の庭。

一年の中で、稼ぎどきのようだ。

庭にぎっしりとバイクを詰めていて、どうやって出すのか大変だろうなあ、と強く思ったのである。


会場につくと、コロナウイルスの影響か、去年よりも人は少なめに感じた。

それでも道の真ん中にはドーンと山車が並ぶ。



 さすが、アートセンターの作る山車。

これは美しかった。



その周りには花屋が並ぶ。



まあ、それくらい。

いくら人混みが少なめとはいえども、それでも人酔いする。

ということで、そそくさと帰った。




去年はどんな感じだったかと思って、ブログを見返してみた。

「何かこれと言って、特筆すべきことがなくて申し訳ない」と書いてある。

今年も、去年とほぼ同じことを思っている。


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チェンマイ大学では、ブックフェアーが行われている。

先日は、タイの電子書籍をもっと増やすべき!と言ったが、それでも本の持つ魅力ももちろん認めている。


ということで、ランチがてら、仕事を抜け出して行ってみた。





例年通り、数十の本屋が軒を連ねる。


時間もないし、さほどお金も持っていなかったので、じっくり見るのをあえて拒否。

パーと見てまわることにした。



おっと思う本もあったが、そこはあえてチラ見だ。

さささっと動く。


「そろそろ時間か」と学校に戻ることに。

「よし、誘惑に勝ったな」と思いきや、結局、一冊の本を大事そうに抱える自分がいた。




600バーツ。

割と高め。


シャムやラオに訪れた欧米の宣教師たちの記録が、タイ語翻訳されたものである。



これはどうしても買わずには、いられなかったのである。


ブックフェアーは12日まで。

誘惑の日々はもう少し続く。


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