タイ正月。パヤオのワット・シーコームカム寺。鈴ぶらさげ、願う。



パヤオといえば、ここか。




ワット・シーコームカム寺。

境内はソンクラーンに備えて、仏像から糸がはりめぐらされていた。




儀礼時にはこれに触れて、仏様からのお力をいただくのであろう。

おばちゃんたちは、もう糸を下ろしていた。




タイの正装を着て、微笑ましい。

外には、願いを書いて、ぶら下げる鈴が。





人々の願いや感謝の気持ちを込めた鈴が風に揺られる。



我が家も。




相変わらず、ツマゴマの絵は微笑ましい。


タイ正月、気持ちがいいものだ。


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