蛇の信仰に関する授業にて



新学期が始まって、早4週間目。

あっという間である。

全部新しい授業のため、準備でワタワタしている日々である。


今日は「古代信仰」の科目。

今日のテーマは、古代の蛇信仰だった。

吉野先生の『蛇―日本の蛇信仰』を参照にしつつ、蛇を象徴するものはたくさんあるという話をしていた。




すると学生の側から「前に勉強した縄文時代の竪穴式住居は、蛇のとぐろを象徴しているのではないか」という声が上がった。

鋭さに驚かされた。

この授業を通じて、象徴で世界をとらえる訓練を積んだら、ものすごい視点から語ってくれそうで楽しみである。


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