タイ人・イギリス人・日本人での、家飲み。



昨晩はタイ人の女の子とイギリス人の男の子、そして我々日本人というメンバーで、家飲みをした。

2人は、今、日本語を勉強しているところで、話せる。


男の子に時折英語で話してもらったが、やっぱりネイティブの発音はすごいなあ、と感動する。

そして、リスニングが全然できなかったことに、落ち込みもする。


僕が時どき聴いている英語の音声を彼に聴いてもらったところ、どうやら僕はアメリカ英語を学んでいるらしい。

彼はイギリス英語なので、発音が違うのだ。

だから、わからないのも仕方ないのである。(言い訳だ)


イギリス人の彼はまだ、30才手前の若者。

プログラミングがすごく、20台前半ですでに会社を立ち上げていたらしい。

非常にユニークで優秀な人だ。

また一緒に飲みたいものである。





ただし、飲み会になると常なのが、飲みすぎである。

朝からゲーゲー吐いて、大変だった。

しばらく酒はみたくもない。



<関連記事>
「できればもう一度、一緒に酒を呑みたいもんだなぁ」って。
友との酒はやはりうまい、けど三日酔い。
友達の帰国
ラフ族の村人たち、客人を迎える囲炉裏の風景。
     
       にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ         
鼓舞のクリック、よろしくお願いいたします。



0 コメント:

コメントを投稿