バンコク公文書館への出張と調査。楽しくて仕方ない。



今回のバンコク出張。

それは公文書館に協力いただいて進めるプロジェクトのためである。

今年7月、館長を交えて話し合い、プロジェクトを許可してもらった。

そして今回、第一回目の調査に来たのである。


朝8時半から16時までの開館時間、とにかく一日公文書館にこもっての調査。

かなりの労働である。

あまりの史料の量に気が遠くなる。

目録を見るだけで精一杯だが、それも百冊以上は優にあるのだ。


だが、こんな史料があるのか、と楽しくて仕方ないのも事実である。


公文書館でのコピーは、その日にすぐ、というわけにはいかない。

何日か待たなくてはいけないのだ。(しかも異国人は、マイクロフィルムからのコピーならば、一枚15バーツもする!)

ということで、今回の出張中にお願いしたコピーの一部はまだ仕上がっていない。

近いうちにまた行く予定である。


でもねぇ…

すると、きっとまたコピーをお願いすることだろう。

それで、また後日に出来上がりを取りに行って…

で、またその時に、コピーお願いしちゃって…

どうやら、蟻地獄のような魅力にはまってしまうようである。




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