今回、バンコク出張で泊まった宿が、なかなかすごいところにあった。
チャオプラヤー川近くの、下町感満載の場。
宿を選んだのは単純で、出張目的場である国会公文書館から歩いて数分のところにあったからだ。
それ以外には、特に理由はない。
久しぶりのゲストハウス。
ゲストハウス横の通りはびっくりするくらい狭い道である。
この道に迷い込んでいくと、様々な家とそこで生活する人々の様子が伺える。
夕方になれば、子供達が走りあそび、おばちゃんたちは話をし、おっちゃんらはビールを飲んでいた。
下町情緒とはこんな感じだろうか。
バンコク迷宮を感じる、街かどである。
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