About
Contact
タイの人びと、タイの街角
チェンマイ大学にて
Home
About
Research
Video
Twitter
Designed
privacy policy
雰囲気ある焼き物間のネコ。
posted by
Ryota Wakasone
on 11月 22, 2019
No Comments
スコータイの焼き物屋に行った時にいた。
近づけば逃げる。
でも逃げ切らず、こちらの様子をうかがう。
つかず離れずで、僕らを覗くのだ。
なんとも雰囲気のある猫だったので、写真におさめたのである。
<関連記事>
・
起き始める街、先導してくれる犬。
・
夕方5時からの、ロッブリー風情。
・
キラキラ光る朝のロッブリー。巨大猿とカタツムリ。
・
バイクタクシー運転手、集合写真。
・
チェンマイ大学名物犬ティア。
鼓舞のクリック、よろしくお願いいたします。
次の投稿
前の投稿
ホーム
0 コメント:
コメントを投稿
Self-introduction
Ryota Wakasone
20代後半にバンコク、30代半ばはロッブリー。今はチェンマイに住んでます。一度は研究職を諦めかけたものの、多くの縁や支えあって、仕事をしてます。歴史人類学が専門です。(https://researchmap.jp/ryota.cnx)
授業は日本信仰と文学史担当。かるた部の顧問です。
チェンマイの街や大学での生活、学生、研究に関することを書いてます。
※ブログ内の発言は個人的なもので、大学・団体の見解とは関係ありません。
詳細プロフィールを表示
Search
Popular Posts
ヒルトンホテルの枕。ネットで買えるんだぁ。
今回のヒルトンで非常に気に入ったのは、枕だ。 なんとも寝心地のいい枕だった。 かつて、母が滞在先のホテルで枕を気に入って、フロントで売ってくれないかと聞いたのを、ふと思い出す。 あれ、実はバンコクのヒルトンだったんではと、今うすうす感じている。 ...
タイ・イサーンに伝わる肝喰いの霊、ピーポープ。
「親戚が、胆喰いの霊( ピー ・ポープ)にとり憑かれたことがあってさ」 「胆喰いの霊?」 「そう。胆を喰う霊。その親戚は80歳を超えたばあさんだったんだけど、ある日を境に、誰とも口をききたがらなくなってな。で、高齢で歯もほとんど抜け落ちているにもかかわらず、生の鶏を喰ら...
タイの運転免許証が他のASEAN諸国でも使えるという情報で、小躍り。
今日知った情報を書いておきたい。 それは「タイの車やバイクの免許は他のASEAN諸国でも有効だ」ということである。 これには、小躍りだ。 来週、インドネシアへ行く。 ジャカルタとバリに行ったのち、シンガポールへ飛び、それからマレー鉄道でマレーシアまで向かう予...
タイ(シャム)と沖縄(琉球)の歴史性を思う。
この写真。バンコクの街中の一路地を写したものだ。 ビルが乱立する大都会バンコクで、これだけ空が広く見えることは、珍しい。 この風景を目の当たりにして、僕は「なんか、沖縄みたいだなぁ」と即座に思った。 よく、沖縄とタイの雰囲気の共通性を耳にすることがあるが、こんな一路地でも思わせる...
男性器まる出しの黒塗りおっちゃんをめぐる2つの解釈。
真っ黒に体を塗りたくり、髪の毛が爆発したおっちゃん。 僕らは、この異様な態をどういう思いで見つめるべきなのだろうか? 2つの視点から考えてみたい。 まずは民俗学的視点。 とりあえず一番に目がいってしまうのはどこだろう? ...
タイ人の七夕の願いごとはやはりタイらしい、ということ。
たなばた。 一年に一度、夜空を見上げて、どことなくロマンティックな心持ちになる日。 先日、日本語学科で七夕まつりが実施された。 「さ〜さ〜の〜は〜 さ〜らさら〜…」 あぁ。なんだか久しぶりに聞く七夕の歌。 しかもタイの子達が歌...
泥まみれ、踊る。壮絶な新入生受け入れ儀式、ラップノーン。
「ホラ!1年!何してるの!早く並びなさい!」 「もっと大きな声を出して!ちゃんと踊るんだよ!」 こんな声が、新学期が始まって数週間、学校のありとあらゆる場所で、毎日聞こえた。 学科ごとのグループで”ラップノーン”という儀式が行われていたのだ。...
学生の言葉の力
「バンコクのスピーチ大会に応募しようと思います。原稿をみてもらっていいですか?」 「いいよー。もう書いたの?」 「なんとなく…うーん、いや実はあんまり。スピーチ原稿を書いたことがないので、どうまとめていいか、よくわからなくて」 「そっか。期限は?」 「3日後なんです」 「おいおい...
思い出深い、アーデン ヒルズ(ARDEN HILLS)の革靴。
年末ということで、革靴を磨く。 僕は革製品を磨くのが好きだなのだ。 その中で最近買ったこのアーデン ヒルズ(ARDEN HILLS)の革靴。 履きやすくて、気に入っている。 足音も心地いい。 これは日本で買った。 いや、もっと正確に言えば、...
学生の卒論発表。昔、先生に大激怒されたゼミ時代を思い出す。
今日は卒論発表。 学生が後期の時間を使って書いた成果を、先生達で審査する。 まあ、発表の内容はさておこう。 学生を見てると、僕が卒論を書いていたころを思い出す。 もう20年近く前のことだ。 僕が所属していた史学科の日本近世史ゼミでは、2年生の時...
Blog Archive
►
2023
(1)
►
7月
(1)
►
2022
(2)
►
1月
(2)
►
2021
(8)
►
12月
(1)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
4月
(1)
►
1月
(3)
►
2020
(70)
►
11月
(1)
►
10月
(3)
►
8月
(2)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(3)
►
4月
(8)
►
3月
(8)
►
2月
(12)
►
1月
(31)
▼
2019
(365)
►
12月
(31)
▼
11月
(30)
ワット・ボーウォンニウェート寺。恩師との思い出。
4年生最後のテスト。テストの余白に書かれた感想で、助けられる。
メイプルシロップのお土産。西洋を感じる。
チェンマイの競馬、行ってみる。見事に的中す。
2ヶ月放置の髪。SHIZENでカット。
実は、もう直ぐ日本です。
スコータイのサンカローク陶器博物館のよさ。
食器の街、ランパーンお気に入り。裏は見なかったことに。
スコータイ歴史公園内、僕のおすすめ。
物欲しげな近所の黒犬、きちんと並ぶ。
4年生のラスト授業。
赤木攻 先生『タイのかたち』。
川沿いのバンコク、船とおばちゃんとテレビ。
バンコクの尾道ラーメン。思い出。
バンコク公文書館への出張と調査。楽しくて仕方ない。
Sawatdee Guesthouse the Original。西部劇のバースタイル トイレ。
バンコク迷宮。
ナレースワン大学での奨学金授与式。
思い出深い、カオサン通り。
物価。
めまい。
雰囲気ある焼き物間のネコ。
スコータイのスリウィライ・スコータイ(Sriwilai Sukhothai)。
チェンマイのワット・チャイモンコン寺でのローイクラトン。コムローイを眺める。
お出迎え、名残惜しそな喫茶犬。
スコータイのローイクラトン、ライトアップされた遺跡に、コムローイがすごい。
タイの警察官による西洋人カップルへの検問。
虹の下、アメリカ人教師との飲み。
チェンマイ大のなんらかの神輿。
『Sapiens』、そして『斜陽』。
►
10月
(31)
►
9月
(30)
►
8月
(31)
►
7月
(31)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
►
4月
(30)
►
3月
(30)
►
2月
(29)
►
1月
(31)
►
2018
(11)
►
12月
(1)
►
9月
(2)
►
4月
(1)
►
3月
(1)
►
2月
(3)
►
1月
(3)
►
2017
(1)
►
10月
(1)
►
2016
(29)
►
11月
(1)
►
10月
(4)
►
9月
(3)
►
8月
(1)
►
7月
(6)
►
5月
(3)
►
4月
(3)
►
3月
(3)
►
2月
(2)
►
1月
(3)
►
2015
(5)
►
8月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(3)
►
2014
(23)
►
9月
(1)
►
8月
(3)
►
7月
(3)
►
6月
(2)
►
5月
(3)
►
4月
(1)
►
3月
(1)
►
2月
(5)
►
1月
(4)
►
2013
(50)
►
12月
(1)
►
11月
(4)
►
10月
(8)
►
9月
(6)
►
8月
(4)
►
7月
(9)
►
6月
(6)
►
5月
(3)
►
4月
(5)
►
3月
(1)
►
2月
(2)
►
1月
(1)
►
2012
(60)
►
12月
(1)
►
10月
(3)
►
9月
(2)
►
8月
(4)
►
7月
(14)
►
6月
(7)
►
5月
(5)
►
4月
(3)
►
3月
(6)
►
2月
(5)
►
1月
(10)
►
2011
(74)
►
12月
(6)
►
11月
(11)
►
10月
(10)
►
9月
(5)
►
8月
(4)
►
7月
(7)
►
6月
(4)
►
5月
(4)
►
4月
(4)
►
3月
(4)
►
2月
(1)
►
1月
(14)
►
2010
(201)
►
12月
(8)
►
11月
(12)
►
10月
(11)
►
9月
(5)
►
8月
(12)
►
7月
(11)
►
6月
(11)
►
5月
(18)
►
4月
(24)
►
3月
(44)
►
2月
(26)
►
1月
(19)
►
2009
(23)
►
12月
(11)
►
11月
(12)
Label Cloud
タイのCM
タイの街角
タイの村
タイの文化・慣習・儀礼
タイへの応援!
タクシン派 赤服
ニマンヘミン通り
ニュース、本、日常、私事
ラオスのこと
Readers
0 コメント:
コメントを投稿