虹の下、アメリカ人教師との飲み。


先週末、アメリカ人教師を家に招待した。

僕とほぼ同い年で、体も大きい点で似ている先生。

アメフトをやっていたらしい。

納得だ。


すき焼き(タイは美味しい牛肉がないので、豚ではある)をはじめとした和食とともに、ビール、ワインと飲む。

酔えば英語がスラスラ、とはいかず、余計に単語が出てこなくなる。

ただし、思い切りだけはよくなる。

5時間、皆で話しまくっていたようだ。


ワインを4本弱、ビール数本を開けて泥酔。

先生を下まで送った後から、記憶がない。

部屋で倒れ、次の日の朝は無論二日酔い。


それでも、色々な話ができてよかったと思う。

飲み始めた時に、窓の外に大きな虹がかかっていたのが印象的だった。





<関連記事>
「できればもう一度、一緒に酒を呑みたいもんだなぁ」って。
友との酒はやはりうまい、けど三日酔い。
友達の帰国
ラフ族の村人たち、客人を迎える囲炉裏の風景。
     
       にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ         
鼓舞のクリック、よろしくお願いいたします。




0 コメント:

コメントを投稿