友人と、 Harariの『Sapiens-A Brief History of Humankind』を読み始めてもう3ヶ月。
2人であーだ、こーだと話し合うのは楽しい。
2時間くらいあっという間である。
友人からすれば、「本当にそのような歴史か?」とか「農耕が地球で始まったことに対するネガティブなバイアスが、ハラリは強い」というところもあるようだ。
友人のそのへんの話を聞くと、なるほどと感心するのである。
それにしても、この本、長い。
友人が日本に行く4月までに終わるのであろうか。
不安だ。
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