ロッブリー時代の同僚とバンコクでお好み焼き



タイ日国際シンポジウムのあとは、ロッブリー時代の同僚の先生と夕食を共にした。

お好み焼きや焼きそばを堪能し、久しぶりにお酒も多めに飲んだ。




とても日本語の上手な彼は同僚であるが、僕にとってはなんとも可愛い後輩でもある。

ロッブリーにいた頃は、よくご飯を食べたり、お酒を飲んだりしたものである。


そんな彼は今、ロッブリーの大学を辞めてバンコクの日系企業で働いている。

ロッブリーとは全く異なる環境であるが、とても充実している模様。


僕も負けてられない。

日々成長を目指し、頑張ろうという気持ちになったのである。


また、次に会う日まで、お互いに元気で!



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