突然の息苦しさ。

ヒューヒューいう。

喘息持ちの僕は、「あれ?気圧が変か?もしや?」となる。


ニュースを見ると、案の定、台風が来ているようだ。

台風22号「マットゥモ」らしい。

ベトナムやカンボジアに上陸とある。


人間の体というのは、やはり自然に対応するようにできている。

「気をつけろよ、対策をしろよ」

と、自然の異変にいち早く反応して、教えてくれるようだ。

つまり、早く寝ろってこと。ゆっくりとしろってこと。


というわけで、昨日は10時には寝た。

で、先ほど朝6時に起床。

8時間、寝たわけである。

喘息、おかげさまで落ちついている。



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タイに住んでいて、割と多いのが間違い電話だ。

「おう、ガーン」

有無も言わず話してくる。


「間違いですよ」

「は?ガーンだろう」

「いいえ、ガーンではありません」

「じゃあ、ガーンに代わってくれ」

しつこい人もいるのだ。


「いや、あなたは誰ですか?間違いですよ」

「ああ、そう・・・」

そういって、特に謝ることなく切る人も多数いる。

怒りのぶつけ場所がない。


以前、ツマゴマには数回に渡って

「ベンかい?」

と、女性からきた。

その都度、間違いだと言い、謝りもなく切られたようだ。


そして、忘れたころに、また

「ベンかい?」

なのだ。


次にきたら、僕が代わりに「残念ですが、ベンは先週…」と言ってみようかと、少し良からぬことを思った。

しかし、そうなるとかかってこない。

不思議なものである。


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先日、総領事の公邸にてお食事をご馳走になった。

天ぷら、角煮、寿司といった日本料理が並ぶ。

その中に、銀鱈の西京焼きがあった。

日本酒にたまらなく、あう。



子供のころは、鱈が夕飯に並んでも喜んではいなかった。

いや、むしろ不機嫌になったであろう。

煮魚なんて、以ての外だったと思う。

やはり、ハンバーグとかグラタンとかが、「わーい」となったわけだ。


しかし、日本酒の味を覚えてからだろう。

魚が嬉しい。

西京焼きなんて、最高である。


さすが、総領事公邸。

日本から仕入れた、油ののった銀鱈を食べる。

「この銀鱈は、makroで買っているんですよ」

意外な総領事のお話。


チェンマイ、なんでもそろうな。



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誤字脱字。

なんだか意味のわからない文章の運び。

そして、宛名の間違い。


これがぎゅっと凝縮されたメールが、時々くる。

なんというか「送信する前に少し見直したりしないのかなあ」と不思議に思う。


多分しないのだろう。

つまり、「見直すほどではないか、この相手には」くらいに思われているのかもしれない。

要するに、こういうメールが来るのは自分がまだまだ未熟だからだ。


「そんな文章で来るなら、こちらもあえてめちゃくちゃなもので返してやろうか」なんて良からぬ思いがよぎる、僕の未熟さってことだ。

精進しよう。




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「アメリカという国は、世界の人々からbullyだと思われてるんじゃないかな?」

アメリカ人の先生とお茶をしているときに、言われた。

bullyがわからない。


即座に辞書をしらべる。

「いじめっ子」とか「ガキ大将」という意味だった。

アメリカの人はそういうことを気にしているんだぁと、少し思った。


「日本人はアメリカのこと、どう思うんだい」

「日本人という風にくくるとわからないですけど、少なくとも僕自身はアメリカに対しては悪い思いはないですけどね」

そう答えた。


「ホンネとタテマエっていうのが日本にはあるって聞いたことがあるんだ。僕にはタテマエはいらないからね」

そう言われた。

「わかりました。でも、本当に悪い思いはないですよ。映画とか、子供の頃からみて親しみを持っていますよ」


彼は、チェンマイに10年近くも住んでいることもあって、アメリカという国から一程度距離をとった、バランスの取れたものの見方をする。

話していて、非常に面白い。


アメリカが右傾化していて怖ろしいと、彼は言った。

日本も同じ方向性ですよと、僕も答えた。

世界を見渡してみてもそのような状態だね、と共感しあった。

では、だからと言って一番のいい解決策は何か。

国民国家を超えた何かしらのシステムは何か。

それがなかなか見つからないんだよねえ、と二人でコーヒーをすすった。


アメリカの人の先生とこうやって話す時間、とても楽しく、心地いいのである。



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パッと目覚める。

アラームが鳴る直前に起きるものだから、不思議だ。

朝焼けの空を眺める。




ワクワクする。


子供の頃は、朝が苦手だった気がする。

「早く起きなさい!」

母に何度言われたことか。


でも、いつの頃からか、朝の清々しい感じが好きになった。

さっと目覚めるようになった。

時々、母にラインを送るが、それも朝が多い。

「めちゃくちゃ早起きじゃない?」

と、返信されるレベルだ。(昔とのギャップにさぞ驚いていることであろう)


今や、朝イチこそが、「1日が始まるぞー!」という前向きな気持ちになる、もっとも好きな時間帯になったのである。

颯爽と散歩に出かけたら、猫がじゃれ合ってた。




微笑ましい限り。


やはり、朝はいい。





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義理の姉が、チェンマイに遊びに来てくれた。

多忙につき4日間ほどの滞在であったが、非常に中身の濃い時間、楽しかった。


世界は狭くなったといはいえ、それでもやはり外国。

しかも、チェンマイは日本からの直行便もない。

そんな遠くの地へ遊びに来てくれて、ありがたいかぎりである。


様々な場所を観光した。

毎晩、お酒を飲んだ。

平成のJ-Popを振り返るYouTubeをみながら、あーだこーだと他愛もない話をして盛り上がる。

姉とは同い年がゆえに、音楽情報も一緒だ。


姉は、今日の朝、日本に帰国した。

「今度は旦那さんも含めて皆で飲みましょう(姉の旦那さんも同い年だ)」と、別れたのであった。

別れ際は寂しいものである。


遠くチェンマイまで遊びに来てくれて、本当に感謝。

ありがとうございました!





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