CHIANGMAI SHIZEN美容院。贅沢な時間を過ごす文化としてのヘアカットを知る。



僕は、自分で髪の毛を切ってきた歴が長い。

もう20年以上だろう。

まあ、たまにどうしようもなくなったときに床屋や美容院に行っていたが、それは日本での話。

タイにいる時は、行ったことがなかった。


最近はツマゴマに切ってもらっていた。

かなりの技術で満足していた。

ということで、まあ、とにかく最後に行ったのはいつか、さっぱり記憶にないくらい髪を切りに行っていなかったのである。


しかし今日、久しぶりに髪を切りに行った。

チェンマイのおしゃれな美容院Chiangmai Shizenだ。




バンコクにおいて、日本人のもとで修行したというタイ人女性が1人で営んでいる。


森に囲まれた一軒家で、気持ちがいい。

1人で髪の毛を切ってもらうので、一軒家を貸し切っている感がある。



ゆったりと頭を洗ってもらい、髪の毛を切ってもらう。

カットも非常に丁寧だ。


鳥や虫の声とともに、ハサミの音が響く。

なんだかとても贅沢な気持ちになる。

正直、新しい文化に触れたような感動があった。


カットは700バーツ。

タイでは割高な値段かもしれないが、十分満足のいく仕上がりだった。

何よりも、ただ髪を切るというだけではない、アートに触れたような経験がよかった。


これからは、一つの贅沢な時間を過ごす文化として、髪の毛を切りにいくという楽しみができた。



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