タイのニュース、ロッブリー時代にお世話になっていた先生が



テレビのニュースからロッブリーの話題が聞こえてきた。




ロッブリーと聞くと、やはりつい見てしまう。

誰々さんがロッブリーに視察に訪れたという話だった。


何気なく見ていると、ロッブリーの大学でお世話になっていた先生が写った。



メガネをかけた女性の先生だ。


僕がいた頃は副学長だった先生。

今は大学総長にまでなっている。

確かにものすごく仕事がよくできる先生なのだ。


ただ、僕にとっては偉い人というよりも、お酒仲間。

ワインをよくご馳走になったものである。


「あー、先生!先生!」

先生のお姿を見て、妙にテンションが上がる僕。

すぐさま、写真をとった。


毎日のようにフェイスブックでお姿を拝見しているのに、ニュースで見るとなんか違う気がするものである。

お元気にご活躍されているようで、何より。

僕も頑張ります、と身の引き締まる思いだ。


<関連記事>
ナーラーイ王祭と遺跡保存
シリントーン王女と「ゲーテ先生」
タイはロッブリーの、ゲーテ。
シリントーン王女と「ゲーテ先生」
タイ教員セミナーでの講演を終えて、恩師を思う。


     
       にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ         
鼓舞のクリック、よろしくお願いいたします。



0 コメント:

コメントを投稿