先生からのご指導。



論文指導していただいている先生が、チェンマイに短期間ながらいらっしゃっている。

先日も多くのアドバイスをいただいた

で、今日も日中、少しお時間いただいて、ご教示いただいた。

モヤモヤした部分をクリアに導いてくださる先生に、いつも感謝の気持ちでいっぱいである。


先生はチェンマイから東京へ今日お帰りになるとのこと。

次にお会いできるのは、僕が日本へ帰る6月くらいであろうか。

それまでになんとか形を全て整えて、お会いしたいものである。


今、先生のお言葉を反芻しながら、うーん、うーんと唸っているのである。


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