僕は夜、時おり、ワンニマン周辺を散歩する。




最近はPM2.5で空気が悪いが、夜風じたいは涼しく気持ちがいい。



夜の街を、洒落た西洋人が歩いている。




ただ手を繋いで歩いているだけで、絵になるような気がするから不思議だ、西洋人。


ワンニマンの中は、おしゃれな店が軒を連ねている。

一番最初にあげた写真は、入ったことないカフェだが、なかなかのムード。

いずれ入って、静かに物事を考えてみたい。


ちょっと散歩するだけで、妙に雰囲気があるから、チェンマイが好きだ。



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友人と、 Harariの『Sapiens-A Brief History of Humankind』を読み始めてもう3ヶ月。

2人であーだ、こーだと話し合うのは楽しい。

2時間くらいあっという間である。


友人からすれば、「本当にそのような歴史か?」とか「農耕が地球で始まったことに対するネガティブなバイアスが、ハラリは強い」というところもあるようだ。

友人のそのへんの話を聞くと、なるほどと感心するのである。


それにしても、この本、長い。

友人が日本に行く4月までに終わるのであろうか。

不安だ。



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帰宅。

来週はスピーチコンテストがあって、その指導をしている。

ので、帰宅時間が割と遅くなる。


夜を迎える直前の、紫の空はなかなか美しい。

PM2.5のひどさを忘れさせるような空である。


でも、本当はPM2.5が酷くて、少し咳が出る。

ツマゴマに至っては、火曜日から扁桃腺を腫らして寝込んでいる。

一刻も早く、綺麗な空気になってほしい。



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ずっと、カメラを裸で持ち歩いていた。

別に気取っているわけではなく、ただケースが無かっただけだ。


ポッケに入れているのは、それはそれでいい。

ただ、いつも緊張感を持たざる得ない。

バイクをまたがる時。

狭いところをすり抜ける時…

どこかにぶつけないよう、注意深くなるものだ。

何より、カバンに入れている時が、不安だ。


ということで、Lazadaでケースを注文してみた。

130バーツという異常な安さ。

かつて、Lazadaで注文して物がこないで、勝手にキャンセル扱いになっていた経験があったので、あまり期待はしていなかった。

でも、10日間くらいの時間を経て、到着した。




まあ、外の質感は柔らかい。

内装も柔らかい起毛。

吸い付くような触り心地がいいものだ。


これで裸で持ち歩く危険をかわした。


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「たまには」と近所の台湾料理「台湾小吃店」に行った。

そして、「たまには」と外のテーブルで食した。

さらに、「たまには」とビールを飲んだ。






だんだんと暮れゆく街並みをみながらビールを飲んでいると、タイに来た頃を思い出す。

昔はこうして外でよく飲んだし、それが最高に楽しかったものだ。



水餃子をつまみつつビールを飲んで、妙にテンションが上がっていると、お知り合いの方が店に偶然来られた。

大学生の頃から20年以上タイと関わり、今はタイ人の奥さんとお子さんとともにチェンマイに暮らしておられる先生。

物腰の柔らかい、素敵な方だ。


「よろしかったら、ご一緒にぜひ」

3人でご飯を食べた。


たくさん台湾料理を並べて、ビール飲んじゃって、お話しして。



いい夕食だった。




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久しぶりのアーティストビレッジ(バーン・カーン・ワット)。

2年ぶりくらいだろうか。


相変わらずおしゃれな雰囲気。

店も、増えていた。


例えば、ノート屋さん。



アートなノートで、自由に書きましょう。




それ以外にも、こまごまと店が並ぶ。




さすがアーティストビレッジである。



チェンマイを象徴する場だなあと思う。


ただ今回は、中国の子供達の遠足風の団体によってどこも混んでいて、あまりたくさん見られなかった。

それに僕が実際に行きたかったお目当の店も大盛況。

また今度来てゆっくりしようということで、足早にビレッジを後にした。


それにしても、妙に渋いモノクロの絵を、まだ10歳にも満たない子供が買っていた。

スッとポケットからお金を出して、まるでお菓子でも買うかのようにである。

店の人も驚いていた様子。

先行き恐ろしい、アーティスティックな子供だ。



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昨日はチェンマイの総領事館主催の新年会にお呼ばれ。

いい日本酒が揃っていて、ついつい飲みすぎた。

気分良く、酔っ払ってしまった。


で、酔うと異常に声がでかくなるらしい僕。

ツマゴマに言わせると会場での僕は、恥ずかしいくらい、声のボリュームのつまみがおかしかったらしい。


と、そんなことを朝に聞いた。

もちろん昨日あったことを忘れるほど酔っ払ってはいないが、それでも猛烈に恥ずかしい。

総領事と握手している写真も携帯に入っていて、何をしでかしたんだかと、恐ろしい限り。

穴があったら入りたいとはこのことだ。


と言うことで、なんとなくつぐないの意味で、昼ごはんを作った。




まあ、簡単なカレーやサラダではあるが、気持ちを込めた。



それなりの味になった。



家事を手伝うことでのつぐない。

迷惑をかけた同僚の方々にも、お裾分けしようか悩んだが、やめた。


それにしても、料理はすれば楽しい。

「趣味は料理です」

いつかこんな風に言える日が来ることを、楽しみにしている。



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