だが新年2日目の今日は、京都タワーから京都水族館へと、僕にとってはなかなか珍しいコースを堪能した。
水族館はこじんまりとしながらも非常に楽しめた。
大量の魚たちを前に、ワーとなる。
ペンギンはどういう思いの丈かは知らないが、ボーとしている。
ペンギンの肌の質感、初めて鑑賞した。
ペンギンって飼えるのだろうか。なかなか、可愛い。
クラゲもまた、意外に美しく驚かされた。
だが、一番感動したのは、やはりイルカ。
ちょうどショーに向けた練習をしていたところで、健気に調教師の指示に従っていた。
我々のほうに手(胸びれ)を降って泳ぎ、豪快にターンを見せてくれた。
見ている我々の方に近づいてきてくれたりして、イルカのサービス精神に脱帽である。
きわめつけはこのジャンプ。
ちょうど飛んだ瞬間を収められたのは奇跡。
しかし、極めて不自然な写真ではある。
京都水族館、なかなかおすすめだ。
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