今回、バンコク出張で泊まった宿が、なかなかすごいところにあった。

チャオプラヤー川近くの、下町感満載の場。


宿を選んだのは単純で、出張目的場である国会公文書館から歩いて数分のところにあったからだ。

それ以外には、特に理由はない。


久しぶりのゲストハウス。

ゲストハウス横の通りはびっくりするくらい狭い道である。


この道に迷い込んでいくと、様々な家とそこで生活する人々の様子が伺える。

夕方になれば、子供達が走りあそび、おばちゃんたちは話をし、おっちゃんらはビールを飲んでいた。

下町情緒とはこんな感じだろうか。


バンコク迷宮を感じる、街かどである。


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先週、奨学金授与式に参加した。

バンコク出張の合間をぬって、ピッサヌローク県ナレースワン大学へ行ったのだ。


授与式では、バンコク商工会議所から、優秀な学生、あるいは短期留学生に向けて奨学金が授与される。

対象は、北タイの諸大学の学生や院生だ。


うちの大学からは、大学生が3名、院生が1名、奨学金を授与した。

よかった、よかった。


午前中の授与式を終えると、次に日系企業セミナー。

そして、夕方には北タイ大学コンソーシアムの会議。

何だか、盛りだくさんである。


それを終えると、すぐさま、バンコクへとんぼ返り。

朝5時半にバンコクをたって、宿に戻ったのが23時近くである。

なかなかのスケジュールで、バンコクから宿に戻った時にはある意味、ゲソゲソだ。


学生のためだ!と自分に言い聞かせて、ビールを飲み、眠りについた。

爆睡とはこのことか、ということを知った。



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初めてタイに来たのは、20歳くらいの頃だった。


古いドンムアン空港に降り立ち、外にでると、モアッとした空気に包まれた。

当時はタバコを吸っていて、とりあえず空港で一服。

そして、バスに乗り込み、カオサンへ向かったものだ。

あの頃、何かの雑誌の表紙に「とりあえずカオサン」って書いてあって、僕もその1人だった。

(まあ、バックパッカーのような「ストイックな旅」ではなく、ただただ旅行だったが…)


カオサン通りは、タイのパワーが凝縮された感じで、圧倒された。

全てが力強く、新鮮で、まぶしかった。


豚の串を買って、ビールを飲む。

「遠い異国に来たんだ」

心から感じた。


とにかく楽しくて仕方なかった。

今も色鮮やかに、思い出される。


そんなカオサン通り。

今回の出張では、歩いて20分くらいのところに滞在したので、仕事終わりに付近まで歩いて行ってみた。



あの頃よりもおしゃれな感じになっていたけど、相変わらず活気はあった。


あの頃と同じ気持ちになったかどうか、それはわからない。

でも、やはり悪くない、と思った。

今回は店に入ってお酒を飲んだりはしなかったが、それでも遠い昔を思い出した。


20歳の頃。

あれから、あっという間の20年。

まさか出張で来るなんて、考えもしなかったなあ。





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一週間、バンコクで過ごした。

ラーメンや焼肉など、日本食は美味しいものが揃っている。(日本食、ほとんど食べていないけど)

さすがバンコク!

そして、華やかな街も、東京とあまり変わらない。


ただその分、物価も高めだ。

バーミー麺、60バーツ。



昔、バンコクに住んでいた頃は、30バーツから40バーツくらいだったと思うが、なかなかの値上がりだ。


人もかなり多く、少しギスギスしたムードを感じる場面も多々あった。

改めて、チェンマイは安いし、田舎っぽさが残っているんだなあと感じる。


昔はバンコクがすごく好きだったんだけど、今、住むにはなかなか大変そう。


ということで、たまにバンコクに美味しい日本食を食べに行く。

これ一択だ。




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気がつけば、月末間近。

今月は怒涛のごとく、忙しい。


前半はスコータイ。

そして、先週一週間はずっとバンコク。




その間に、1日だけ日帰りのピッサヌローク。



移動が半端ないのである。


ということで、どうも体にきている。

なんだか、めまいがして、フラフラするのだ。


昨日はチェンマイに戻り、早めの就寝。

夜8時から、10時間以上寝た。

それでも、やはり体が変だ。


今日の夜も早めに寝よう、と決意を固めているところである。

なにせ、来週はいよいよの日本。

そして、再来週はまたバンコクなのだ。



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スコータイの焼き物屋に行った時にいた。

近づけば逃げる。

でも逃げ切らず、こちらの様子をうかがう。

つかず離れずで、僕らを覗くのだ。


なんとも雰囲気のある猫だったので、写真におさめたのである。



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スコータイで宿泊したホテル、よかった。

スリウィライ・スコータイ(Sriwilai Sukhothai)だ。


歴史公園でマッサージを受けた後、インターネットで調べる。

昔は宿を探すのも一苦労だったが、最近は便利になったものだ。


スリウィライ・スコータイが良さそうということで、サイトでそのまま申し込もうとしたが、なぜかうまくいかない。

面倒になり、ホテルへ飛び込みした。


いい感じの受付。



そして、ネットで取るよりも、飛び込みの方が安かった。(かなり額も違う)

驚きだし、ラッキーである。


ホテルは遺跡の横にあり、かなり落ち着いた雰囲気。

ザ・タイ。

ザ・スコータイ。

そんな感じだ。


遠く夕焼けの空が、プールに映える。



プールが尋常じゃないくらい好きな父は泳ぎ、僕はボーとする。


ホテル内もムードがある。



朝の静寂が、心地よかった。





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