赤い花の続き。

学校も咲いている。

空気はあまりまだよくないものの、花は堂々と咲いているのだ。


赤はいい色だな。

南国感満載だ。


ところで、花を撮りにいこうとしたら、目の前をスッと小動物が横切った。

瞬間的にシャッターを切った。





リスのシルエット、ご確認いただけることと思う。


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ベランダから外を眺める。


眼下に広がる牧場。

都会の真ん中にあって、本当に牛がいる。

しかも午後の数時間のみ。

どこからあの牛たちはきているのか、今もまだ不明である。

それと、なぜか鳥とペアーでいるのだが、あれもまた不明である。


で、今その牧場には、赤い花が咲き乱れている。





もみじが植物の中でベスト5に入るほどに好きな僕としては、なかなかいい眺めだなぁと思う。

ただし、ひんやりとした空気の中で眺めるもみじと、灼熱の太陽の下で眺める真っ赤な花。

随分と印象が変わるものでは、ある。


ああ、今日も外は40℃あります。



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僕は、モノを探すのが下手だ。

探し物がその場にあっても、なぜか見えないことがある。

これは、完全に父譲り。


いや、むしろ父は僕よりひどい。

おそらく視界の一番ど真ん中にあるものを、目の前にして、

「あれ、どこだー?」

と言っている。

考えがたいが、実は僕もさほど人のことは言えないのである。


先日、お気に入りのノートカバーに包まれた、ノートとスケジュール帳を無くした。



レザー好きなことはこの前も述べたとおりである。



学校で気づき、まあ、家にあるだろうと帰宅。

しかし無くて、もう一度学校に戻る。

それでもない。

お気に入りだったことと、スケジュールが書き込まれていることもあって、その日は落ち込んだ。


次の日、学校に行って一応探してみる。

あった。

しかも前日になんども見たところに、だ。


あったのはとても嬉しい。

しかし、探せない自分に唖然ともする。



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学期中、文学史の授業では2回、学生に発表をしてもらう。

今日は、学期最後の発表の日だった。



全部で13人の発表。

13時に始めて、終わったのは17時過ぎだった。

終わったあとは流石にぐったりである。


今回の発表テーマは『奥の細道』。

芭蕉が訪ねた地で書いた日記と俳句を他の学生に紹介しつつ、歌の解釈をするものだ。

(赤い地点が、学生が自分で選択・発表した、芭蕉ゆかりの地)


流石に一年間、学生は文学に触れてきただけあって、深く考えようとするようになった。

それに、あーだこーだと、活発に議論する。

そして、意見を言おうとするたびに、言葉化することの難しさや楽しさを感じているようである。


世界は、物事は、言葉で切り取られ、表現されることで成り立っている。

だからこそ難しい。

でも、イメージの世界だからこそ限りがなくて、面白い。

このあたりのことを、一年間の文学史の勉強を通じて感じてもらえたならば、嬉しい限りである。



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チェンマイ総領事館の領事が別の国の領事館にうつられるということで、昨晩、食事会が行われた。

場所は謝東興(ジアトンヘン)。

ナイトバザールのチェンマイプラザホテルの真向かいにある、本店だ。(支店はスーパーハイウェイ通りぞいにある)




食事の途中の写真で、大変恐縮だが、ここの中華は美味しい。




大概、どれを食べても「あ、美味しい」となる。

流石に老舗だけある。


ビールやワインをいただきながら、夕食を楽しんだのであった。

ただ、ここは豚のカリカリ揚げがおすすめだが、昨日はなかった。

そこは、少し残念であった。


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3月から、日本からの留学生に、タイの社会と文化を教えている。

全部で23時間。

そのうち、3回は外の博物館に連れていく予定になっている。


最初の見学地は、3人の王の銅像前の博物館。(チェンマイ文化芸術館、ランナー郷土史博物館、チェンマイ市歴史館)




次は山岳民族博物館。





そして、第3回目の今日は、チェンマイ国立博物館だった。


Grabを使って朝一から国立博物館へ向かう。

受付には、外国人100バーツと記載されていた。

まあダメ元で、こちらの大学で働いてて留学生を連れてきたことを伝えたら、2人ともフリーでいいとのこと。


いやぁ、ラッキー。

そう思って、順路にそって身始めようとしたまさにその瞬間、電気が落ちた。

停電だ。

しばらく待ってみた。

が、復旧の目処立たず、ということで結局学校に戻ったのであった。


入場料はフリーでも、交通費だけできっちり200バーツ。

トントン。

世の中、なかなかうまくいかないものだ。


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旧市街をぶらりとしていた時、ふと見かけたパン屋。

なんとなく、入ってみる。

ジャムなんかも売られている。



チェンマイは色々なところに小洒落た店があるので、楽しいものである。




もう店も終わりだったので、いつもなら所狭しと並ぶであろうパンは、ほとんどなし。



ただ、売れ残りが安くなっていたので、それを詰めてもらった。



家に帰って食す。

くるみの入った、なかなか硬めのパンだった。

美味しくいただいた。

やはり、チェンマイの街は飽きさせない。



ちなみに店の名前はわからない。

場所は、下の地図の通り、だと思う。




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