チェンマイ大学日本語学科、新型肺炎コロナウイルスへの対応。

2月23日、タイ保健省は国内の教育機関に、新型肺炎の感染例が多い場所から帰国した学生等には14日間の自宅休養させるように協力を呼びかけた。

チェンマイ大学の日本語学科の日本から帰国したばかりの学生も、自宅待機しているところである。




タイ保健省は、新型コロナウィルス(COVID-19)の拡大を受けて、中国や香港、マカオ、台湾、日本、シンガポール、韓国といった感染例の多い地域からのタイ入国者に対して、少なくとも14日間は自己観察すること、および次の点の協力を呼びかけている。


・人混みに行かない。

・公共交通機関の利用を避ける。

・他人と物品を一緒に使わない。

・症状が出ていなくても、毎日検温。

・疑わしい症状があればマスク着用。

・症状悪化の際は、すぐに医療機関へ行き、渡航歴を報告。



チェンマイ大学もこの流れで、学生たちに協力を呼びかけている。

で、チェンマイ大学日本語学科には、ちょうど16日に日本からタイに帰国した生徒が数人いる。

今、その子たちは自宅待機中である。

チェンマイ大学は2万人以上の学生がいて、多いクラスであれば、ひとつの部屋に数百人が集まるので、まあ仕方ないであろう。

学生には申し訳ないが、自宅待機してもらうしかないのだ。(とはいえ、何らかの授業のフォローを我々はしなくてはいけないだろうが)


これから先、コロナウイルスはチェンマイで拡大していくのか、それともおさまっていくのか見えない。

コロナウイルス は、熱抵抗力スレッシュホルド値が26〜27度で、それ以上であれば力は落ちるという見解もあるようなので、もしかしたらこれからどんどん暑くなるチェンマイはよくなるのかもしれない。

まあ、いずれにしても先行き不安なので、我々教員陣は、積極的にオンライン授業へと切り替えていかねばならないのである。



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チェンマイ・コロナウイルスに関する情報元。
・ 在チェンマイ日本国総領事館ホームページ https://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

・ タイ保健省 疾病管理局(Department of Disease Control) https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/eng/news.php

・チェンマイ大学の情報アプリもあります。
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