From Bangkok to Lopburi, now Chiang Mai: my Thai journey continues.
Ph.D. in Social Anthropology, Director of the Japanese Studies Center at Chiang Mai University.
Research focus: Northeast Thailand and Laos. (More: https://researchmap.jp/ryota.cnx)
Teach Japanese Studies, beliefs, literature. Kyudo club and Karuta club advisor too!
Blog: Insights on Thai-Japan relations, academic life, and cultural observations.
Join me for a unique perspective on Thailand through a Japanese anthropologist's eyes.
*Views personal, not of university or affiliates.
こんにちは、匿名です。20日にソウルからバンコクに入ったのですが、市内の状況がちょっと不穏に感じられたので22日にパタヤに移動。その夜のサラディーンの状況をテレビで見て、移動が正解だったと納得。昨日25日に帰国するまで2年前の空港閉鎖のような状況にならないことを祈っていました。二年ぶりのパタヤ。新しいデパートもでき、ちょっと様変わりに驚きました。でも、本当にロシア人多いな。
返信削除ソンクラーンのCDおよび映画公開にがっかりもしましたが。不作か。来月は12日にバンコクに行くのですが、状況はいい方向に変わっていることを願います。お気をつけて。
こんにちは。匿名Iさん。
返信削除パタヤへの移動は正解ですね。バンコクは面倒な状況です。
今年ソンクラーン時のCDや映画は確かにインパクト薄いですね。あまり・・・という感じです。
来月12日に訪タイとのこと。その頃に治安はどう変わっているかまだ見えませんが、ぜひお気をつけ下さい。
コメントありがとうございました。
いい映像ですね。
返信削除これまでに紹介されている映像も見ました。
タイのCMはまるでショート映画のよう。
感動しました。
ただ、飲酒運転にかかわるCMは笑!
コメント、ありがとうございます。
返信削除確かにタイの映像はいいものが多いですね。
グッときます。
シンプルながら泣けますね。