相次ぐ、ラオス関連本の出版。 2冊、紹介。



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タイ・イサーンに住むラオの人々は、ラオス(ほぼ、ビエンチャン)からの移住者だ。

そのためイサーンは、ラオスの歴史性と密接に関連し、文化も非常に似通っている。



ということでイサーン好きの僕は、最近、ラオスにハマッている。



そんななか、ラオスを知るに便利な本が、相次いで出版されたので紹介したい。それは、


マーチン・スチュアート-フォックス著 菊池陽子訳  『ラオス史』 めこん

菊池陽子等編  『ラオスを知るための60章』 明石書店


である。



『ラオス史』は2010.11.10に出版。(原文はMartin Stuart-Foxの”A History of Laos”(1997))
    





日本語でラオスの通史が描かれた本は、上東輝夫先生の『ラオスの歴史』(1990)以来だと思う。

まさに、稀有な本だ。


長年ラオスに住んできた著者が、多くの研究成果を踏まえ、ラーンサーン王国から現代のラオスまでの通史の叙述に挑み、圧巻である。



しかも目を惹くのは、その装丁。

真っ白な表紙に、『ラオス史』の文字。

ラオスの歴史を正面から論じた本の出版が少ない現状に、一言物申すような、そんな力強い表紙が実に印象的だ。



『ラオスを知るための60章』は、2010.12.5に出版。






『~知るための60章』シリーズ、ラオス版は初であり、うれしい。

ラオスの政治から経済、環境、自然、文化、歴史・・・まさに、ラオスを知るための本だ。



本の中で、ラオスの諺「禿たかの群れに入れば禿たかに。カラスの群れに入ればカラスに」が紹介されていた。

日本語でいう、「郷に入っては郷に従え」の意とか。


それを実践するためにも、この本を読んで基礎知識を得てから、ラオスに旅立とう。

今すぐにでも行きたいところ、である。



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