先日の日曜日、バンコクにて、タイの学生を対象とした漢字や日本クイズのイベントがあったので、学生の引率者として参加してきた。
まあ、無論僕は、バンコクには前乗りし、当日イベント会場のホテルで生徒と合流した。
当日、会場に向うと、なかなか立派なホテル。
短パンじゃなくてよかった〜と、少し思う。
まあ長ズボンといえども、おもいっきり遊び感ただよう、私服ではあったが。
中に入ると、日本らしさ満載。
タイ語の、日本(語)関連書籍が並んでいる。
高校から大学生まで、かなりの学生が集まっている。
それにしても、今どきのタイの学生は、スマホに夢中だ。
さて、漢字テストや日本クイズの名簿に目を通すと、チュラロンコーンやタマサート大学も参加している。
「なかなかの大学が集まっているねぇ」
そんなことを思いながら、学生が漢字テストを受けている間、会場のブースの写真を撮って回る。
「すみません。どういった関係の方ですか?」
先生にしては、遊び的な私服感満載だったので、何者かと思われたのだろうか。
「いや、生徒が今、漢字テストを受けているものですから」
「あ、先生でしたか。すみません。また次回、こういったイベントがありますので、ぜひ。名刺を下さい」
「ごめんなさい。名刺もってきてないんですよね〜」
「じゃあ、これに記入をお願いします」
なんか大丈夫かな?と思いつつ、名前をかいた。
まあ、ビジネスとしてタイと日本をつなぐこういった人と、教員がつながることにマイナスはないだろう。
それにしても、会場には色々な語学学校や大学、企業がブースを出していた。
日本や日本語に興味のある優秀なタイ人を日本に引っ張るためには、こうしたイベントはいい機会なわけだ。
もちろん、日本に行きたいタイ人にとっても。
そうこうしていたら、テストを終えた学生が出てきた。
「センセイ。すっごい難しかったよ。○○は日本語でなんと言うんだっけ?…こう書いてあったら、コレなんて読むんだっけ?…」
数々の質問を受ける。
「そういえばセンセイ。やっぱりチュラ大の生徒はすごいんだよ〜。みんな上手に日本語喋って、漢字もほとんど満点だったみたい。なのに、私たちは…」
バンコクっ子の生徒達のなかにあると、かなり田舎の子的な素朴さを醸し出しているロッブリーからやってきた我が教え子たちは、語った。
「そうだ。コレ買って部屋に貼ろう」
何人かがそう言って、1000文字くらいの漢字がぎっしりと書かれた、ポスターを買っていた。
なんだか、とても健気で微笑ましい。
帰りは皆で車で帰った。
車では、生徒達は到着までずーとしゃべりつづけ、しまいには歌っていた。
”大きな栗の木の下で〜…”
まるで、幼稚園のバスの中。
漢字テストの成績なんか、あまり関係ないようだ。
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日本の学生も昔はこうだったのかなぁと思うような
返信削除微笑ましい教え子さん達ですね、とても楽しそう。
Ryotaさんすっかり体調復活されたみたいで良かったですね。
とても楽しそう…ですか。まあ、たしかに可愛い生徒達ですが、ときどきぐったりと疲れるときもありますけどね。笑 ま、でも、いつも楽しんでますよ。
返信削除おかげさまで、体調は回復しました!ご心配おかけして、すみませんでした。
もしかして生徒さんは女子多いですか?
返信削除だとしたら男の先生としては大変かもですね。
女子はどこの国でも集まれば・・・ですから(笑)
男子生徒にはしなくていい気も遣わなければならない
時もあるでしょうし、ぐったりとするのもわかります。
でもRyotaさんなら大丈夫です、タフネスRyotaでふぁいとー!
8割以上、女子です。女子校のようです。笑
返信削除いや、女子の幼稚園???笑
でも、楽しいですよ。
タフネスが、ウリですし。
http://www.youtube.com/watch?v=sUe1HIUXW9U
返信削除エールです、エヘヘ。
ありがとうございます〜!
返信削除エヘヘ。