イサーンの友人と僕の、育ってきた環境の違い。



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同世代の、イサーン出身の友達と話をしていると、何気ないところで、育ってきた環境の違いを感じる。



友人の誕生日を祝う飲み会の席で

「子供の頃、誕生日に何かパーティーみたいなことをした?」

と尋ねてみる。

「そうだな。おかずが一品増えたな。で、ロウソクを立ててみたりしたかな。ケーキとかはないけど。当時、村でケーキなんて売ってなかったし。お菓子とかもバンコクに来て初めて食べたしなぁ・・・」



今のイサーンは状況が違う。

もちろん、裕福とはいえないが、それでも村でお菓子はそこら中で購入できるし、子供たちもそれを食べている。

誕生会にケーキを用意する家も見受けられる。


しかし、そんな状況は、友達にいわせれば、ここ10年ちょっとの話。その前までは、貧しいもんだったという。



でも、そんな貧しい子供時代を話す彼らに悲しい感じは漂っていない。

確かに貧しかったけど、いろいろと楽しかったよ、という雰囲気で、明るく話し、当時を懐かしむ。

誕生会の話も、貧しいながらも家族団らん、いつもより一品多いおかずと、仏教用のロウソクをとり囲んだ様子を語っている。



農作業を手伝っているときに、田畑の水牛に乗って遊んでいたら、ズルリと落っこちて、泥だらけになった。痛かったけど、皆で笑いあい、愉快だったなぁ・・・・なんて話を懐かしく、楽しげに話すイサーンの人々が、僕は大好きだ。






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