ラオスのとある村で夕暮れをむかえると。
のんびりとしているようで、それなりにあわただしいことに気づく。
一日の終わりに向けて、子供も大人も僧侶も、村を闊歩する。
空は夕焼けで薄暗い。
田舎もいいもんだな。
まぁ、たまにだからか。
山が妙に近く、「山際」と「山の端」の違いを国語の授業で習ったなぁ、なんて思い出す。
あのとき、まさかラオスでその違いを考えることになるなんて思いもしなかった・・・
まぁ、そんな想像力があったら、逆に怖い。
というか、この人何しているのだろう。
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