悠久のメコン。



6 コメント
数年ぶりに訪れたラオス。

いろいろと変わった部分もあるようだ。

それでも、メコンの雄大さだけは何も変わっちゃいない。

夕焼けをバックにしたメコンの風光には、いつも心を奪われる。



写真は、ビエンチャンでのメコンの眺めだ。

金曜ロードショーのオープニングのような黄昏っぷりを見せつける彼を、僕は誰だかは知らないが、きっと彼もまたメコンの流れに心を奪われているのだろう。




で、ビエンチャンから上流に400kmほどさかのぼったところに位置する、ルアンパバーン。

かつては、ラーンサーン王国の中心地だった。

今は、街全体が世界遺産として認定され、多くの観光客を集める。



僕は、今回初めてルアンパバーンに訪れたが、地域の人々が、メコン川とともに歩んできた歴史を感じずにはいられない。

街に現存する寺の多くで、奉納された龍や船が見受けられる。





メコンに棲まう神を信奉する地域の歴史が表象されている。


地域住民の生活は、メコンの水に依存し、そして、時には洪水の大被害に見舞われたはずだ。

メコンの恩恵と脅威を受けて、この地域の歴史がはぐくまれてきたのである。



メコンの雄大な河の流れを見ていると、「なんか、なんでもいいや」という気になる。

地域の人々のゆったりとした動きは、そんな気持ちが表現されたものかもしれない。

悠久の自然は、地域や人々の気風を決定付ける、ということを再認識させられる雄大なメコンの流れである。



ちなみに、写真は、ルアンパバーンのプーシーの丘から眺めたメコンである。

丘から見える景色は、絶景かな。


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6 コメント:

匿名 at: 2010年8月19日 23:29 さんのコメント...

私も先日行ってきましたがプーシーの丘からのメコン・・雄大で素晴らしいですよね、丘に登るのは大変でしたけど。ゆっくりと時間が流れ人々の笑顔と優しさにふれることができたとても素敵な所でした。忘れられた何かを感じさせますよね。是非又行きたいと思ってます。

匿名 at: 2010年8月19日 23:31 さんのコメント...

今はラオスのメコン河の雄大さが写真から伺えました。日本の河と違い水の色は茶系ですがガンジス河や黄河もそうですね。初歩的な疑問でしょうが地形や気候に関係しているのでしょうかね。
今日日本のテレビでバンコクのタラート、ロフ、ループ市場が放映されていました。驚きとたくましさを感じ日本には無い光景でした。日本では見られない景色や光景がまだまだたくさん有るのでしょうね。

Ryota Wakasone(若曽根了太) at: 2010年8月21日 2:42 さんのコメント...

コメント、ありがとうございます。
プーシーの丘からの眺めは最高でしたね。
ただ匿名さんのおっしゃるとおり、のぼりは結構きつかったですが(笑)
ルアンパバーンは、とても素敵な街で、僕もまた是非行きたいなぁと思っています。
というより、きっとまた行くという自信が何故かあります(笑)

Ryota Wakasone(若曽根了太) at: 2010年8月21日 2:49 さんのコメント...

匿名さん。コメント、ありがとうございます。
市場の映像が、日本で流れていたのですか。
ループ市場には行ったことがなく、どういった市場かは分かりませんが、でも僕はタイの市場が好きです。
あの活気と熱気。たまりませんね。
ものすごいパワーを感じます。
ただ、ラオスの市場はあまり活気が無かったような印象を受けましたが・・・

ronyui at: 2010年8月21日 8:50 さんのコメント...

夕日の色に染まるメコン川はいいですね。私もメコン川を初めて見たとき、日本の川では見られないスケールの大きさに感動しました。

「自然は人を癒す」メコン川を見つめながらそんな言葉をふと思い出しました。

私もまた今度近いうちにラオスに行くと思いますよ(笑)癒されに行ってきます。

Ryota Wakasone(若曽根了太) at: 2010年8月21日 9:26 さんのコメント...

ronyuiさん。
まさにそうですね。
メコンはスケールが凄くて、圧倒されます。
僕も、もうすぐタイに戻りますが、またすぐにラオスに来るような気がします。(笑)
メコンを見に、それとビアラオを呑みに・・・

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