タイ・ロッブリーのプール。日々、分刻みで行動す。



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ロッブリーに住みはじめ、町に関して一番初めに上司の先生に尋ねたこと。

それは”ロッブリーにはプールがあるか”ということだった。

肩こりを解消するのには、泳ぐのが一番という強い信念にもとづいている。

ある意味、「泳げ!」というのは、僕の座右の銘なのだ。



で、幸いロッブリーにはプールがちゃんとあった。

それは、写真のように飛び込み台をも備えた50mプールで、タイの軍の敷地内にある。



敷地内には多くの軍人がいて、入り口には拳銃をも持った者がいるからちょいと恐ろしい。

だが、中は極めてタイ的というか、平和そのもの。

のんびりとしたムードで、日本の市民プールを臭わせる。

まぁ、唯一市民プールと違うのは、チケット売り場の兄ちゃんとかが軍人だけに、妙にイカつい、というくらいである。



で、このプール。朝から昼間の間は、スイマーが誰一人いない。50mプールを貸切状態にすることができる。

そこで僕は、力一杯泳ぐだけでは飽き足らず、5mほどの飛び込み台から「ヤッホー」と飛んでみたりする。

ちょっと空中で回転してみたりして、1人でうけまくる。

30代半ばの日本人が、ロッブリーのプールで大はしゃぎするのだ。



昼間に貸切利用できるのは、日焼けを嫌うタイ人が日差し強い時間から泳ぐという馬鹿げた行為をさけるからだろう。

しかし、日が落ちはじめた夕方からは驚くほどの人でごったがえす。

昔、とある遊園地のプール監視員のバイトをしていたが、そこの波のプールや流れるプールを彷彿させるほど、子供を連れた家族連れでごったがえす。



「これじゃ泳げないですね。毎日夕方はこんな感じですか?何時くらいに家族連れは帰るのですか?」

ある日、はじめて芋洗いのプールを目の当たりにした僕は受付の軍人に尋ねた。

「夕方5時くらいから、夜8時の終了時間までこうさ。彼らはいうなら、風呂気分だ」

そう言って、軍人は笑った。



ということで、勤務終了が4時半の僕は、5時の芋洗い開始時間のリミットに向けて、仕事を終えると分刻みで行動する。

学校から歩いて10分ほどのプール。

5分でも遅れたら数100mの泳ぎ分が減る、という気分でいそいそとプールへ向う毎日なのである。




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