ロッブリーのナライ王に関する学会での発表



2 コメント




先日、ロッブリーの歴史や文化に関する学会で、研究発表をした。


内容は、17世紀後半のナライ王の対外政策が日本にどのような影響を与えていたか、というものである。

鹿革の輸出についてを素材として、簡単にまとめた。


学会発表については、ゲーテ先生から、去年末に聞いていた。

ペーパー自体はあらかじめ提出し、このような立派な本にのせてもらえた。





しかし、発表の準備は、その当日の朝に仕上げた。

相変わらずギリギリまでやらない性格が、われながら嫌になる。


ということで、発表自体はあまりいい出来とは言えなかった。

汗が妙に出て、ジャケットも脱ぎ捨てたしだいだ。



なんとか1時間ほどの発表を終え、夜はナライ宮殿で食事会となった。



国立の博物館を夜に開けて、パーティーをしたというのは、異例らしい。



ライトアップされた宮殿は、やはり美しいものである。


ロッブリー最後の仕事。

若干、不本意な発表になってしまったが、いい経験であった。






<関連記事>
「ザ・マジックアワー」と、タイの魅力の言葉化
いま、ヤンゴンの歴史的建築物30選本がタイで紹介されるというコト。
ワールドダウンタウン映像と、タイに長く住むということ。
カオサンでHISアプリの時代性…今後、欲しい機能。
路上パン、仏像、焼き鳥、角質喰い魚。ごちゃ混ぜバンコク。



人気ブログランキングへ
 
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へタイ・ブログランキング

ポチリと応援クリックお願いします!



2 コメント:

Phimai at: 2016年7月13日 22:02 さんのコメント...

ナライ王、ちょっとググってみましたがすごく興味深い人ですねー、研究したものがこんな立派な本に載ってるなんてすごいですね。それにしても宮殿で食事なんて豪華!しかも余興みたいなのもあったのですね、なかなか出来ない体験ですね。

Ryota Wakasone(若曽根了太) at: 2016年7月14日 12:07 さんのコメント...

ナライ王は、ロッブリーの人々にとってはとても 身近な存在で、地域の精神的な柱となっているかもしれません。
ナライ王を偲ぶお祭りも大々的で、派手ですし。
そんな王が過ごした宮殿で食事は本当によかったですよ。贅沢でした。でも、ワインなどの酒類がなかったのが、少し残念というか・・・笑

コメントを投稿

newer post older post
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
若曽根了太(WAKASONE Ryota). テーマ画像の作成者: biyan さん. Powered by Blogger.