20年前のバンコク時代を思い起こす正月飲み



気づけば新年。

去年の1月にブログをアップしてから、あっという間に1年経ってしまった。おかげさまで一家みな元気です。


去年は中高時代の友人に数十年ぶりに会ったり、仕事を一緒にしたりして、なんとも刺激的な1年だった。

その辺のことは、後日改めて(来年にならないよう努めます)。

まずは、正月らしく飲みのことを書いておこう。


去年11月。かれこれ10年近くずーっとお世話になりっぱなしの共立女子大の先生から、「今、チェンマイ大学にサバティカルで1年いる先生がいまして、その人、絶対に若曽根先生と合うから紹介するためにチェンマイに行きたいです。講演招待のレターを書いてもらえます?」とご連絡をいただいた。


もちろん、即OK。僕も共立女子大で講義をさせてもらい、かわりにその先生にチェンマイ大に来ていただいた。そして、先生をご紹介いただいた。


その先生のニックネームはピーガン。

ピーガンとは異常なほどに共通点が多かった。

20年前に住んでいたバンコクのアパートは目と鼻の先だった(時期は少しずれていたが)。

遊んでいた場所もほぼ同じだった。

好き嫌いや考え方、教員になるまでの経過も似ていた。

ということで、11月に初めて出会ってから頻繁に飲んだ。

「この店、バンコクのランナム通りっぽいですよね」なんて話しをして。


そして正月は我が家で飲むことに。

20年前のように「若さいっぱい夜中まで」とならないように15時から始めることにした。





鍋やおかずを食べながら、ビールに日本酒、ウイスキーと飲んだ。

「このささみフライは無限に食べられますね」とピーガンはおっしゃった。

「そのセリフ、いつも旦那も言ってますよ」と妻が言った。


そう、ささみフライは子供の頃から無限に食べられると踏んでいる。

大葉とチーズ、そして梅肉が豊かな味を生み出す。

40半ばを過ぎれば、ウイスキーが進む。


ささみを貪りながら、3人で大いに語り合った。

未来のことを語るのは楽しい。

もしかしたら歴史的な1日になるかもしれない構想で盛り上がった。

ワクワクだ。


はっと気づけば23時。かれこれ8時間飲みっぱなし。

飲みの体力。ささみの無限食い。

我々、「20代の頃と同じ」とまではいかないが、まだいける。


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