チュラローンコーン大学アートギャラリーにて、絵画を軽く鑑賞。



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僕がお世話になっている大学の敷地内に、「ジャムジュリー・アートギャラリー」がある。



毎日のように大学に行っている僕だが、入ったことがなかった。

ということで、昨日、帰り際に軽く覗いてみた。

”軽く”というのは、先に結論から言ってしまうと、荷物が重すぎて絵に集中できなかったからだ。ま、集中してみるほど、絵に詳しいわけではないのだが。

とにもかくにも、ふらりとアートギャラリーへ。

入り口付近には、意図がわかりにくい壁絵が。どういう意味かと、自分なりに考えてみるも、納得のいく答えは見出せなかった。



壁絵のまわりの樹の枝には、”コームローイ”という熱気球の、小さい版がつるされている。夜になって、火が灯されれば、それは幻想的だろうなと感じたが、実際に灯されるかどうかは不明だ。



さて、中へ。

中に入ると、白に統一された空間に、絵が並ぶ。静寂だ。



絵に関して、専門的なことは一切わからないので、ただボーと眺める。

ただ、こうやっていわゆる芸術などといった一流のものに触れる機会は、とても大事だと思っている。わからなくても、目を肥やすためには必要なことなのだ。

ただ、いかんせん、昨日は荷物が重すぎた。

よって、比較的さらりとその一室の絵を見終える。

次の部屋に行こうかと思ったら、ギャラリーのスタッフに呼び止められ、署名を求められる。

署名だけでなく、一言感想も書くように言われた。しかし、その欄があまりにも狭く、本当に一言しか書けない。ということで、「グッド。綺麗」とだけ書いた。

本当は、もっと思うことがあった。

別に絵に関してではなく、絵の見せ方、いうならば部屋の空間の問題だった。改善の余地があるように思った。

せっかく色使いが美しい、綺麗な絵が並んでいるのに、その上に大型のエアコンがむき出しになっている。また、絵を飾っている壁も、微妙に薄汚れている。アートの世界の素人ながら、いやさ、逆に絵の素人だからこそ、そういった周りの状況に違和感を感じたのかもしれない。

ま、とはいえ、たとえコメント欄が広くても、きっと何も書かなかったろう。その内容をタイ語で書くのは、あまりに面倒だし、何より荷物が重かったのだ。

そして、重い荷物を持って、次の部屋へ。

つづく。

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